”推し”の支えは強力よ・・・。おかげで明日も走れるから・・・

みなさん、こんにちは。MHSです。
期末試験、終わりましたか？？
もうちょっと残ってる、っていうみなさん、お疲れ様です！
もう少し、あと少し。終わったら気持ちいいですよ～。頑張ろうね～。

さて、みなさん、中高とけっこう人間関係複雑で、さらに大学入っても人の目を気にしたり周りに合わせたりして、ほとほと疲れている人、いますよね。

大学は独りでもいられるようになる、うってつけの練習場所なんですが・・・。

そんなこと言っても実習はあるわ、演習はあるわ、情報入ってこないのは困るわで、絵空事言ってんじゃないよ・・・って返ってきそうですね。
みなさんの事情を知らずに理想だけ言うのはだめだめです・・・（反省）

医療福祉の分野の仕事はほぼすべてが対人援助職。
だからみなさんだって、うまく友達付き合いして、学科の中にある程度の居場所をつくるのに努力して、できるだけ一人にならないようにするんですよね・・・。

そのうち、自分て、人相手の仕事、向いてないのかなあ・・・って考える人も案外多いのかもしれませんね。
毎日神経使って、自分押し殺して周りに合わせる生活はかなりのストレスですからね。

そんなとき、自分の”推し”のライブに行ったり、ネットの中で存分に触れ合ったり、あるいは夢の中、妄想の中、なんでもいいから一方的に慰めてくれる”推し”の存在がある人は、ある意味、強いなあと思います。

”推し”は想像上の強力な心の支え。
だまって走り方を教えてくれるから、自分を重ねてまだ走れる・・・。

お休みに入って余裕があったら、あなたの”推し”エピソード、教えてくれませんか・・・。
メール待ってます！

SHISHAMO「明日も」 (youtube.com)