この1年間は生きること、死ぬこととよく向き合ってきました。
やってくる希死念慮に耐えるのが苦しくて、自分が壊れそうで、少し休むことを選択しました。壊れそうだと思いながらも時間をかけて、自分を理解しようと向き合いました。
今もまだ戦っています。でも少し良くなって思うのは、休む選択をとってよかったということです。私の場合、休むことは悪いことだという固定概念が強くありました。あの時休むことを助言してくれた友人にとても感謝しています。
今、辛くて1人で壊れそうだと泣いている方がいるなら伝えたいです。
大切な人が亡くなる時、「ひとりで全部乗り越えようと思わなくても大丈夫だよ。〇〇なら、
ニックネーム: あい